応用ソフトウェア開発支援士プログラム 受講申込みフォーム
応用ソフトウェア開発支援士プログラム 受講申込みフォーム
応用ソフトウェア開発支援士プログラムへの受講希望者は以下のフォームにご入力ください。
※本フォームで取得した情報は、本講座以外には一切使用しません。
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申込方法
以下の項目をご入力いただき、「確認画面へ」のボタンをクリックしてください。【必須】は入力必須項目です。必ずご入力ください。未入力の場合は送信できません。
※ご入力いただいた項目は、暗号化(SSL通信)して送信されます。
基本情報
- 申込者氏名 【必須】
- 申込者氏名(ふりがな) 【必須】
- 生年月日 【必須】
- 年 月 日
- お電話番号 【必須】
- メールアドレス 【必須】
- 住所 【必須】
-
【郵便番号】※半角数字、ハイフン有でご入力ください。【都道府県】【都道府県以下】
- 最終学歴 【必須】
- 最終学歴卒業?修了年月 【必須】
- 本講座の学習時間は、1日平均(主に平日)何時間くらいと想定していますか? 【必須】
- これまでにプログラミングの経験はありますか? 【必須】
-
「ある」と答えた方は、どのようなプログラミング経験があるのか具体的に入力してください。
履修証明書発行に必要な科目について
履修証明書の発行には、選択科目を含む基礎科目3科目、情報スキル系科目1科目の合計4科目を履修する必要があります。
※基礎科目の「IoT時代の組込みプログラミング」と「実践演習?APIを活用したソフトウェア設計」は必須科目
申込を希望する科目
基礎科目(複数選択可) 【必須】
-
※履修証明書発行には、下記の選択基礎科目の履修が1科目以上必要です。
情報スキル科目(複数選択可) 【必須】
-
※履修証明書発行には、下記の情報スキル科目の履修が1科目以上必要です。
応用ソフトウェア開発支援士プログラム受講料について
1科目44,000円(税抜40,000円)
※例 3科目受講の場合、132,000円
受講料は正式な受講科目決定後のお支払いとなります。
受講お申込後、講座担当者との面接(オンライン)で講座内容についての説明、質疑応答のほか、受講レベル等を確認させて頂き、正式な受講科目を決定します。
受講までの流れについて
申込後は、以下の順序で受講がスタートします。
①申込後、受付メール送付
↓
②講座担当者から面談(オンライン)日時調整の連絡メール送付
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③面談後、受講科目と受講料決定(受講決定通知)
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④九州工業大学から受講料の振込用紙(企業の場合は請求書)、受講手順書送付
↓
⑤入金確認後、受講開始のお知らせをメールで送付
↓
⑥受講開始(授業の視聴、演習、テスト等)
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⑦講座終了(修了証発行、希望者:履修証発行)
応用ソフトウェア開発支援士プログラム申込の注意事項について
その他必要事項は大学HP及び募集事項でご確認ください。