更新日:2012.06.08
平成24年6月6日(水)、本学戸畑キャンパスにて「第17回歯工学連携講演会 研究における偶然と必然~分子認識化学の成果を中心に~」を開催し、130名が参加ました。
講師として新海征治教授(九州大学、崇城大学)をお招きし、カリックスアレーンによる分子認識の研究、フェニルボロン酸誘導体を用いた糖センシングの研究、多糖-核酸相互作用の発見とバイオ?ナノ材料への応用研究などについて紹介していただきました。
また、次世代を担う学生に向けて、様々なメッセージを頂きました。
■バイオマイクロセンシング技術研究センターHPでも、当日の様子を紹介しています。
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