更新日:2012.07.04
平成24年7月1日(日)、本学戸畑キャンパスにおいて、「缶サット甲子園2012九州大会」を理数教育支援センター、趙?豊田研究室、平木研究室が合同で開催しました。
缶サット甲子園とは、高校生が自作した缶サット(空き缶サイズの模擬人工衛星)及びキャリア(缶サットを搭載する機構)を打ち上げ、上空での放出?降下?着地の過程を通じて、技術力?創造力を競う競技です。
九州内から6校が参加し、上位2チームに選ばれた福岡県立小倉高等学校と佐賀県立唐津東高等学校が、8月3日(金)から始まる全国大会に出場します。
◆理数教育支援センターHPでも 「缶サット甲子園2012九州大会」 の詳しい情報を掲載しています。