更新日:2010.10.20
10月14日(木)~15日(金)、生命体工学研究科で実施中のJENESYSプログラム参加学生を中心とした長崎見学旅行を実施しました。留学生10名、教員とチューター併せて13名が参加し、和やかな雰囲気で国際交流ができました。
三菱重工長崎造船所では資料館と造船所内を見学
その後、平和公園や原爆資料館などの見学を行いました。
2日とも天候に恵まれ、造船所では日頃見ることのできない巨大なコンテナ船に圧倒されました。
また、原爆資料館では原爆の悲惨さと平和の大切さを学びました。
(参考)
日本学生支援機構:
平成22年度「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYSプログラム)に基づくアセアン諸国等を対象とした学生交流支援事業」
?プログラム名: 生命体工学による省エネ?環境保全技術に関する東アジア学生交流2010
?実施期間: 平成22年6月~平成23年3月(10ヶ月)
?代表者: 生命体工学研究科生体機能専攻 金藤敬一教授
?JENESYS留学生出身大学院等所在国(合計7名):
インド3名、タイ1名、マレーシア1名、シンガポール1名、ベトナム1名
JENESYSプログラムの詳細はこちらから