飯塚地区安全衛生委員会では、安全衛生活動に関する情報の周知徹底?安全衛生活動に対する意識の向上を図るため、学生安全衛生連絡員を各研究室から1名選任頂いております。 平成23年6月2日、楠本安全管理者、荒川衛生管理者を講師として導入教育を実施し、78名の学生が参加しました。 安全衛生活動システムに学生を取り込む体制をとっている大学は、全国的に見ても例が少なく、学生の安全衛生教育の面でも今後大いに期待できると考えています。
熱心に講演を聞く連絡員