2024年12月5日(木)、北九州市立あやめが丘小学校の2年生29名が戸畑キャンパスを訪問しました。

小学2年生の授業では、子どもたちが町で働く人と関わり、町の人の良さに気付くことをねらいとして、生活科の単元「町探検」の学習が行われています。

今回、町探検として九工大を訪れた子供たちは、リンゴやバナナなどの絵を描き、正しく見分けられるよう、ロボットに覚えさせる体験や、3対3でロボットサッカーなどを行いました。この訪問は、子供たちにとって貴重な体験となり、学びの幅を広げる良い機会となりました。

○概要説明
 花沢 明俊准教授(大学院工学研究院 基礎科学研究系)

あやめが丘小学校の皆さま、ご訪問ありがとうございました。

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お絵描き認識人工知能

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タブレットで操作するロボットサッカー