更新日:2016.12.12
総務省「若年層に対するプログラミング教育」推進事業として九州ブロックで採択され、全国のトップを切ってスタートした本学の実証モデル校のうち、北九州市立祝町小学校にて実施した授業の様子が、平成28年11月30日付の毎日新聞で紹介されました。
この日は本学学生メンターによる授業の最終日で、小学生が各自で制作し、プログラミングを行ったブロックロボカーを既定のコース上で走行させるコンテストが行われ、視察に訪れていた総務省、事務局の来賓も見守る中、メンターと一緒に熱心に取り組む小学生の姿が見られました。
◇毎日新聞(平成28年11月30日)記事はこちらから
◇平成28日10月27日に「ニュースブリッジ北九州(NHK)」で放送されました。