INFORMATION
-
2024.04.19募集期間延長しました。※4月19日(金)→4月26日(金)締切2024.03.22「情報教育支援士?情報基盤整備支援士養成講座」募集開始しました。2024.03.062024年5月開講の「情報教育支援士?情報基盤整備支援士養成講座」募集情報公開しました。
九州工業大学情報工学部が、
情報教育支援士?情報基盤整備支援士の育成をいたします
小学校からプログラミング教育が必修化されるなど、
学校教育ではコンピュータやネットワークの活用とともに、
情報教育の推進が求められています。
しかし、「教える人や支援する人が少ない」のが現状です。
そこで、この講座では、本学の施設?設備?経験を活かし、
学校が置かれた状況の支援を目指して
情報教育支援士?情報基盤整備支援士を養成します。
学校教育ではコンピュータやネットワークの活用とともに、
情報教育の推進が求められています。
しかし、「教える人や支援する人が少ない」のが現状です。
そこで、この講座では、本学の施設?設備?経験を活かし、
学校が置かれた状況の支援を目指して
情報教育支援士?情報基盤整備支援士を養成します。
情報教育支援士?情報基盤整備支援士養成講座の特徴
オンライン受講
自宅等お好きな場所から受講可能です。
オンライン (同期型) |
オンライン会議システムを利用し、リアルタイムで繋がることで、対面授業と同等の双方向性の授業です。 |
---|---|
オンライン (非同期型) |
期間内のお好きな時間に講義資料や動画を視聴することで受講可能なオンデマンド型の授業です。 |
※一部の授業では、対面授業とオンライン授業(同期型)を組み合わせたハイブリッド型の授業を実施します。受講者は、対面授業とオンライン授業(同期型)を選択できます。
実際の現場体験が可能
教育支援実習を、対面(スクーリング)で実施します。
直接講師から講義や指導を受けられる365体育appな機会であり、実際の現場を体験できます。
実習内容や実習日程は、受講者の希望に合わせて選択できます。
講師によるオンライン面談
受講前にオンライン会議システムを利用し、講義内容や受講科目について、アドバイスや質問対応を行います。
開講日は土曜日?日曜日
お勤めの方が気軽に受講しやすいように、開講日は土曜日?日曜日に限定しております。
オンラインによる学習バックアップ
ご自宅で不自由なく学べるよう、学習支援システム「Moodle」を活用しております。
資料の確認や課題の提出、講義の予習?復習等にご利用いただける環境をご提供致します。
資料の確認や課題の提出、講義の予習?復習等にご利用いただける環境をご提供致します。
「情報教育支援士」
「情報基盤整備支援士(基礎)」
- 指定の4科目において一定以上の成績を修めた受講生には修了した証明として「情報基盤整備支援士(基礎)」の称号を授与します。
- 指定の8科目において一定以上の成績を修めた受講生には修了した証明として「情報教育支援士」の称号を授与します。
※「情報教育支援士」を修了すると「情報基盤整備支援士(基礎)」も授与します。